北海道札幌初のTOEIC® L&R TEST対策専門の英語スクール TOEIC® 990点満点講師が英語の基礎~テストのコツまで丁寧に解説 専門対策だから短期間でのスコアUPが可能 すでに多くの実績を残しています
「資格のための英語なんて すぐに忘れちゃう」と思っていたのに
先生は テクニックではなく、一生使える英語の原則だけを話す
そんな人でした。
Teacher
海外の大学院で言語教育の学位取得!なんて固い話は、さておき…、この先生、どういう経験をして、どういう性格なのか? 彼の物語を知りたくありませんか?
Starting date
いつからでも入校・受講開始可能。すでに自分のやり方がある方も初学者も、これまでを否定する必要はありません。「ある知識」を付け足すだけで激変!
Data
なぜ初学者は文法から始めたら良いのか?
効率学習=費用と時間の節約についての専門的なお話なので「気になる」という人だけ読んで下さい。
For students
面倒な手続きはスクールが全て代行。講師に一声かけるだけでTOEIC® L&R TEST(IP テスト)をスクール価格で受験が可能。
なんと3000円もお得。
上記の図を簡単にまとめると、通常の学習方法だと、たったの約25点アップだけのために
60時間(1日2時間×1ヶ月間)という 大量の時間が必要だそうです。
この理論は よほど時間とお金に余裕がある人でなければ実践できません。忙しい方には無理です。
「漠然と時間をかければ何とかなる」というやり方は、安全な解決法ではありません。
すでに英語が得意な方であれば「夢中になっているうちに2時間も経っていた」はあると思います。好きな事であれば2時間くらいはできますよね。
ですが「どこかの時点で学校の英語学習について行けなくなった」という方たちにとっては、毎日30分の学習時間の確保ですら現実的ではありませんよね。理想と現実の間には大きなギャップがあります。
では伸びる人は、全てを投げ打って莫大な時間をかけているから伸びるのでしょうか?
いいえ違います! 結果を出す人は時間ではなく やり方にこだわっています!
失敗は誰でも嫌です。であれば学習開始前の下調べに時間とお金をかけるしかありません。ですがその時間は思った以上に膨大です。
自分に合ったテキストや問題集を探し出す時間。自分にとって分かり易い動画がどれなのか視聴する時間…。
ですが専門カリキュラムを使うと、学習開始前の複雑・面倒な作業にかける時間は不要になります。やるべきことをスクールが代わりに準備してくれるので、英語学習だけに集中できます。
この大きなメリットに気が付いているでしょうか。それは隠れて目に見えない不要な時間と出費が半分以下に減るということです。
1日2時間かけていた学習が わずか1時間で終われば、その差の1時間を好きなことに使えます。仮に週5千円ほど稼いだ場合、1ヵ月で2万円、年間だと24万円。それにプラスして資格にも手が届く。悪い話ではありませんよね。
これまでの経験やデータによると、英語を苦手としている方は、ほぼ間違いなく文法のインプットが不完全です。なので単語をたくさん覚えても長文がきちんと読めません。
苦手な部分をそのまま放置している限り、時間(自然治癒)をかければ何とかなるということはありません。ですがしっかりと理解すること(お薬)で、すぐに治すことは可能です。
苦手意識を取り払うには基礎に時間をかける事です。急がば回れ。基礎が理解できると誰でもハッキリと文章が理解できるようになります。
「あの問題が出来ればこの問題もできる…」本質を掴んだ方には、単語は違っても同じ問題に見えています。そういった確実なものを積み重ねていくと「気がつけば早く終わっていた」となります。
何歳からだって、初学者だって、英語が得意な人だって、誰だって大丈夫。初めから特別な人はいません。
やれば誰でも伸びる、正攻法がここにあります。
今さら人には聞けないけれど、絶対に知らなければマズい知識が完全に身につくプレTOEICコース(英検も可)
ただの答え合わせではなく、基礎ができている方と集まって最新の傾向を過去問を解いてみたい方向け。
「実力を測る」のは後。先に「実力を付ける教材」を使うからです!
テスト対策ってなんだと思いますか? 私は即効性と再現性の2つだと考えます。やった分だけすぐに結果に表れる(即効性)。そしてこのやり方でやれば、初見の問題でも誰でも必ず正解に至る(再現性)。
問題集には「実力を付けるための問題集」と「実力を測るための問題集」の2タイプがあります。どちらも大切ですがCLOVERSでは先に「実力を付けるための教材」を使って自信を深めていきます。
実力を上げてから実力を測る。だから即効性と再現性の両立が可能なのです。
英語の場合「実力を測るための問題集」は、実力がついてから取り組むのが、脳の負担(学習の負担)を大きく減らすコツですよ。
必要な量の知識のインプットを増やせるから
「薔薇」という漢字、読めるけど書けない人は多いですよね。でも「バラって漢字で書いて」と言われて、書けるけど読めない人っていませんよね。
言語は「使える言葉やルール(使用語)」が「理解できる言葉やルール(理解語)」を超えることはありません。テストでいうと、確実に正解できるものが使用語、なんとなく分かって推測できるのが理解語です。そして、どちらにも含まれていない言葉やルールは答えようがありません。
言語学習でつまずく人の多くは、必要なインプットが足りないことが原因。でも「どれくらい理解すればいいのか?」「使用語と理解語のバランスはどうすればいいのか?」という点は、なかなか把握しづらいですよね。
とはいえ、すべてを丸暗記するのは避けたいところ。特に大人にとってはつらいものです。だからこそ、必要な知識を最短で身につけるカリキュラムが大事なんです。
授業では、まず最初に「この項目を学ぶ目的」と「学ぶことで何が変わり、どんなスキルが身につくのか」を大まかに説明します。その後、具体的なステップを順にお伝えしていきます。これにより暗記の負担を減らし、自然と理解できるようになるのが特徴です。