実は…英語学習の流れは非常にシンプルです
やるべきことは3つだけ
① 単語や文法の知識を頭の中に取り入れる
(まずは知識の量を増やす=インプット)
② 目の前のテスト問題と、頭の中の知識をリンク、シンクロさせる
(問題のポイントを見抜き、自分の持っている知識と結びつける)
③ 「問題に答える(=アウトプット)」
真剣に頑張るあなたのスコアが伸び悩む理由
なぜ多くの方は問題の正解に辿り着かないのでしょうか?
それは単語や文法といった知識の獲得だけに目をとらわれてしまって、「目の前のテスト問題」と「自分の知識」をリンクさせるトレーニングが足りないからです。
例えば誰かが「これは時制の問題ですよ」と教えてくれたら解けるけど、どうしてそれが時制の問題なのか、自分一人だと特定できない状態、これが問題と知識がリンクできていない状態です。
単語や文法の知識を丸暗記さえすれば…、というような学習法は必ず失敗します。きちんとテスト問題と知識をリンク、シンクロさせるトレーニングを行いましょう
特に理系の方で、そもそも単語や文法が不足している人は
特に理系の方は「暗記が苦手」なのではなく、「必要性が分からないモノを力業で丸暗記する」のが苦痛なのではないでしょうか。(実は講師、学生時代は理系でした)
単語量は個人差がありますが、文法は基礎を抑えればその先の公式化は簡単。
やり方次第で大学院レベルの文法が数ヶ月で終わります。英語は思っている以上に論理的です。
理解するにはコツがあります。コツについては授業を通してお伝えしますし、不安な時は気軽にご相談ください。
意外と理系の方のほうが、コツさえつかめば短期間でスコアが伸びますよ。多分ゲームをやっているみたいな感覚になると思います。
テスト問題のポイントを見抜けなくて困っている人は
問題のポイントが見抜けない原因は「学校で習った順番」と「何が問題なのかを見抜く順番」が大きく異なるからです。
英語の問題は大きく分けて「意味の問題」「文法で解く問題」「意味と文法のミックス」の3つしかありません。、まずは選択肢を見てこの3つのどれかを特定するトレーニングから始めましょう
根性論だけでは解決しません。授業の中でプロの思考パターンをマネすることを推奨します。最も学習効率が改善される部分です。
スクールの「短期で結果を出す・・・」というキャッチフレーズはこの部分です。
授業では何の問題なのかを特定するためのやり方をお伝えします。あとは反復するだけです。
あなたの悩みを 聞かせてください
伸び悩んでいる方には必ず
病巣とも言える「弱点」があります。
990点満点の講師本人が直接 話をうかがって
あなたに(スコアUPの方法)治療法をお伝えします。
安心してください。
あなたは「これから何をすれば良くなるのか」という
悩みを解決することができます。