岩見沢で英語を学ぶならココだよ！ Suzu English

ちょっとお伝えしたいスクールがあります

北海道岩見沢市、いや別に岩見沢に限定する話ではないんですよ。

たまたまそこに素敵な先生がいらっしゃるから今回はご紹介というだけです。

でも僕が勝手に本人に内緒で「きっと呼んだら岩見沢を飛び出してどこにでも出張してくれますよ。ウシシシ」とは言えないでしょ（笑）

だからタイトルに岩見沢と入れただけです。

さて

「英語を学ぶ」と一言で言っても、いろんな切り口がありますよね。

英会話なのか、資格対策なのか、受験指導だとか面接対策だとか。

どれが一番だなんて優先順位はつけられません。

それは学ぶ本人が何を求めているか次第ですよね。

「じゃあ、何を根拠にどうしてこの岩見沢の先生をお勧めするの？」

「その先生は何を教えてくれるの？」

・・・気になりますよね。

じゃーん。

これって実はすごい事なんです。
私、大学で英語を教えておりますが、実際に現場で起きている事、はっきり分かっていることがあります。

それは・・・

これです。

そしてこの違いは「読解の課題」を出すと、より鮮明になります。

前者はしっかり原文に沿って訳を理解しているので、読んでいるこちらも「ああ、ここはしっかり読めているな。だとか、ここは誤魔化したな（笑）」と分かります。

とにかく日本語になっています。

それに対し後者は、知っている単語を基に、なんとなく想像してできたストーリーを適当に日本語に訳している感じです。

恐る恐るドラマを作っている学生もいれば、原文を飛び越えて堂々と自分の願望だけを書き連ねる学生もいます。

それはそれで潔い気もするのですが。・・・思い当たるフシある方いませんか。

とにかく文構造はメチャメチャ大事だってことです！

文構造って言うと、難しそう・・・なイメージありませんか？

でもですよ。

「文構造」って聞いたら、何やら難しそうな感じはしませんか？

私はあります（笑）

多分ですが、世間一般的には「文構造」って「英語の専門家たちの間では当たり前に必須の知識だけど、英会話をやるような初学者にとっては必要ではない」。

そんな知識に分類されがちではないかと思います。

だって聞くからに複雑そうだもん。ブンコウゾウ・・・。

逆です。

初学者～上級者、ともすれば初学者にこそ必要なものだったりします。

ここをしっかり理解しないと、何年学んでも自信が持てません。

穴の開いたバケツに水を汲んでも水が溜まらないように、知識が定着しないからです。

逆に言えば、文構造を理解できれば知識がどんどん定着して自信が持てるようになります。

「でも難しいんでしょ？」

「はい」でも大丈夫です。

難しい話を難しく語るのは誰でもできますよね。

でももし難しい内容を分かりやすく解きほぐしてから説明してくもらえる・・・

そんな場所があるとしたら、どうです、少し気になりませんか？

落ち着いた雰囲気って大事ですよね

大事な事を学んでいるというのが頭では分かっていても

「こんなことも知らないの？？？」「どこで何を学んできたの？？」的なギスギスした環境では、英語に集中しにくいですよね。

岩見沢の近辺にお住いの中学生や高校生、大学生、社会人に、今日はちょっとお伝えしたかったんです。

daichi先生のHP、ちらっとご覧になって見てください。
こちらからどうぞ

追加情報が分かればまた付け足しますね。