本日は 仮定法の文の処理
仮定法なんて書くと、堅苦しく感じるかもしれませんね。
あのifから始まるやつでしょ~。なんか動詞が複雑な・・・。
嫌な思いをされている方は多いようです。
長文では当たり前のように使われているけど、そのほとんどがifが使われていない形。
何をとかっかりにしたら良いのか、学習の入り口がどこなのかが見えにくい項目です。
講師は「動詞の形を選ぶ」という切り口で考えています。(そうするとテスト対策だけではなく会話・論文にも繋がるから)
めんどくさいと思う方もいるでしょう。
そうです。
でも、ここを何とかしましょう、しかも簡単に!と言うのが今回。
聴き逃した方のために冬期講習でも取り上げるので、宜しければそちらへどうぞ。
すでに仮定法の授業を受けたことがあるという方は大丈夫ですよ。内容に変更はありませんので。
通う回数を減らしてプライベートの時間を増やす事を目的にするスクールですから(笑)

あなたの悩みを 聞かせてください
伸び悩んでいる方には必ず
病巣とも言える「弱点」があります。
990点満点の講師本人が直接 話をうかがって
あなたに(スコアUPの方法)治療法をお伝えします。
安心してください。
あなたは「これから何をすれば良くなるのか」という
悩みを解決することができます。