来年度の大学での集中講座が決まる
準備完成まで半年を切る
さて、新しい講座が決りました。
大学は、そろそろ来年度の担当の打診が始まる頃ではないかと思います。
今年は少し早い感じがします。
例年だと11月辺りから依頼がきます。
中にはすごく遅くて4月の授業の打診を3月の半ばに依頼してくる大学もあります(笑)
でも基本的には予定があいている限りは全力でお引き受けさせていただいております。
宜しければお問い合わせください。
期間や予想人数などが分かれば対応可能ですよ。
*他と時間がバッティングしている。もしくは北海道の広さを無視した移動時間を提示された場合は
正直にお話します。
「函館~札幌間は1時間くらいですよね?」
「いいえ違います」ぶるぶる。
理系の方やクラスからの問い合わせが増えています
もちろん文系、理系で扱いに差はありません。
理系の大学院を目指す学生さん。
お力になれるよう頑張りたいと思います。
理系の方の特徴として、英語を暗記科目と捉えている方が多いように思えます。
公式化できない例外が多すぎる、そんな風に感じて体質に合わないのかもしれません。
必ずしもルールからはみ出してはいけない、という制約から解放されて自由な側面を持つのが
言語活動の面白さでもあると思うのですが、
それは言い換えると例外へと繋がってしまう・・・。うーん。
「例外ではないですよ」という説明にかけるための時間と労力・予備知識を
教える側と教わる側の双方に求めるよりは「ここは◯◯だよ」とあえて言い切ったほうがコスパが良い場合もあると思います。
うーん。
だからといってなんでもかんでも無軌道な例外を暗記してくださいと言われたら、それは苦痛ですよね。
ただ、ただですよ。
このTOEICって、というか英語の試験ていうのは
実はある程度白黒付く問題しか出ません。
なので暗記ばかりに頼る人よりも、自分の中で公式化するのが好きな人の方が
結構合っている気もします。
おススメですよ。
あなたの悩みを 聞かせてください
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病巣とも言える「弱点」があります。
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