解説が日本語ではないテキストも 日本語で解説しちゃいます

当スクールで使えうテキストは大きく分けて2種類

① 学習者の成長をうながそうと作られているテキスト

② 本番に近い内容のものをまとめたテキスト

です。

 

講師が作成するテキストに関して言うと

通常授業用のテキストは①寄り。 

直前対策模試で使うのは②寄り、に設定しています。

 

通常授業で、学習者の成長を促すようのテキストを使うのは、

基礎をしっかり身につけたら、どんな問題集にでも応用が利くからです。

 

学習者の成長を促そうと作られているテキストは、日本語で解説が書かれているのものを使うのがベターです。

だって、例えば現在完了進行形の解説が英語で書かれていたら、理解するの大変でしょ?

質問とかできないですよね。

 

その反対に、基礎はある程度出来ていて

すでに日本語で解説されているテキストでは物足りない、という方のために、

講師はこれまでにも「Longmanシリーズ」や「YBMのテキスト」解説も行ってきました。

Longmanの方が①寄りで、YBMの方が②寄りな感触。

 

はい。そして、今年もまた行います。

● Longman  (最新のものが出揃ってから使用したいと思います)

● YBM実戦TOEICのRC 1000 新形式対応 ペーパーバック – 2017

 

・・・こちらを「長文読解コース」で使用いたします。

解説が日本語で書かれていないものでも、日本語で解説が聴けます!

 

★ 今年の連休特別講座は初中級向けと中上級向けの2種類に分けますが、そのうち、中上級でも使用予定です(YBM)

★ 模試会でも使用を予定しております(YBM)

購入希望者は講師まで。3500円