接続表現って、もう大変

接続表現ってなあに?

接続表現の中で「前置詞」「接続詞」は有名だけども、

あまり聴きなれないかもしれませんが「接続副詞」というもの実は大切。

 

接続副詞の有名どころで言うと、

howeverは接続詞ではなく接続副詞。

つまり副詞ってこと。

意外と驚かれる事多し。

 

他にも

therefore / nevertheless / accordingly / consequently などなど…

 

前置詞には前置詞のとしての使い方の決まりごとがあり、

接続詞には接続詞としての使い方があります。

ということは接続副詞には接続副詞としての使い方のルールがあります。

 

たとえば、despite とalthoughとneverthelessを、

「意味が同じだから同じような使い方をして良いでしょ」という言う事には…

ならないよ!

という事です。

 

本日は、この接続表現をまとめたリストを使って、

どんな風に問題が作られるのか?

どうやって解くのか?

 

お伝えしていきたいと思います。

 

みなさん宜しくね。

 

☆ 冬期講習 ☆

在校生割引もあるので、気になる方は講師まで。

詳しくはこちらから