明日はテスト、リラックスして受けるといいですよ

明日(土)IPテストを受けられる方へ

お疲れさまです。

今日、金曜日は皆さんちょっと緊張していたような気がします。

焦りで、いつもなら読めている部分が読めていなかった感じがします。

まあテスト前ですものね。

そこで、ちょっとアドバイスを。

 

新しい問題を解くよりは、今までやったプリントを見直すくらいでいいですよ。

新しい何かを考え出すと、焦りが生まれてしまいます。

・・・でも焦るのが人間というものでもありますよね(笑)

焦るな、と言われて焦らなくて済むなら、とっくにスコアは出ているはず!

と言いたくもなりますよね。

 

極論ですが、

一番出題されるのはWordFormです。

前置詞も接続詞も出題されます。

前置詞と聞くと、なんとなく難しそうに思うかもしれませんが、

授業でやった内容から外れることはありません。

 

大きく外れた場合は、講師のバカヤローと叫んでいただければOKです。

 

動詞の問題も出ます。

よく出るのは、

使役(使役動詞ではなく、使役のパターンの動詞)

受け身

時制

 

大きく外れた場合は、講師のバカヤローと叫んでいただければOKです。

 

比較級、最上級はプリントでやった内容以上のものが出たのは、見たことがありません。

(講師がTOEICを受け始めてここ12年くらいです。単語のプリントから数多く出題されています)

 

外れた場合は、講師のバカヤローと叫んでいただければOKです。

 

関係詞は、抜け落ちの数が大切。

必ず1つ、抜け落ちがあります。

というか、1しか抜け落ちがありません。

 

どうです?授業でやった内容ばかりでしょ?

そして皆さん、授業中はちゃんとできていたものばかり。

なので安心してください。

 

 

緊張する前提で受けてください

おや、さっきはリラックスしてとかなんとか言っていたのに…

テストなので、適度な緊張は必要です。

緊張のし過ぎもダメ、しなさ過ぎもダメ(笑)

 

なので、緊張して焦ってください。

焦ったら、必ず文型分けをする、と決めてください。

というか、必ず焦るはずなので、

きちんと焦って、文型分けする、までをワンセットにしてください。

あ~、なんか読みにくいな、よし文型分けしよう。

 

自分の知らない新しい何かが答えのヒントになるのでは?

ではなく、

機械的に文型分けをしてください。

なにかしらヒントが見えるはずです。

 

もしヒントが見えなければ、それは単語の意味の問題です。

知っていれば即答

知らなければ即答

 

一番まずいのが、

考えたら分かるかも…と思い、時間を奪われることです。

そういう場合は、先へ進むのが大切ですよ。

まあ、そう思いたくなるようにうま~く問題が作られているのです。

 

できる問題しっかり解く。

 

健闘を祈っています!