2/15(火)は、that節の素早い処理方法について

thatをやっておくと、長文読解がかなり楽になります。

thatって、学習の初期段階に習う単語なので、実はあまり深く学習されにくい単語の一つだったりします・・・よね。

なんとなく分かる。時間をかければ、その前後の文脈からなんとなく分かる・・・。

いや、結局のところ、分かればいいんです。正確に意味が掴みとれていれば英語的には時間かかってもいいんです。

でも素早い処理を求められるような場合、話は別ですよね

素早い処理方法があります(読解用)

ご安心を。

コツがあります。

しかも簡単です。

というワケで、まだthat節の処理に参加されていない方は、是非ご参加ください。

今回は読解だけに絞ってお話をします。

もし会話や作文用に「【thatが書かれない場合の文】と【thatがきちんと書かれる文】との違いなど、細かい部分も知りたいよ~」という方は授業の後にご質問ください。(表面上は)日本語訳には出てこない部分ではあるけれど、微妙なニュアンスの違いはあります。テストでその違いを聞かれることはありませんが、この先、英会話に進みたいという方は、世湯があれば知っておいても良いかと思います。