CLOVERS開催の TOEIC® L & R TEST  IPテスト(団体特別受験制度)

TOEIC® L & R TEST (IPテスト)のご案内 

お得なお知らせです。

あなたがCLOVERSの在校生であれば、当スクール開催のTOEIC® L & R TEST(IPテスト)を受験する事ができます。

IPテストの結果の有効性は公開テストと同等です(TOEIC® L & R TESTのオフィシャルサイト・スコアレポートにその旨の記載があり)。

つまりあなたは、2つのTOEIC® L & R TEST(公開テストとIPテスト)を受ける事が出来るのです。

 

お申し込みの前に

すでに受けられた事がある方は、この部分は飛ばして、下の方にあるテスト開催予定をお読みください。

まだテストを受けられた事がない方、1回しか受けた事がない方、ブランクがある方は、こちらを先にお読みください。

 

TOEIC® L & R TESTに限った話ではありません。

ちょっと思いだして下さい。皆さん、高校受験や大学受験の際に、一度も模試を受けずに本番に挑みましたか?

仮に模試を利用してテストに慣れることなく、いきなり本試験に挑んだらどうなっていたと思いますか?

 

1回だけで いきなり結果を出そうとするのも、実はかなり危険な考えです。

実力があっても テスト形式に慣れていなければ、その実力はスコアになって表れてはくれません。

 

ずばり言いましょう。自分で定めた期間内に目標スコアを達成できない方には共通点があります。

それは「実力が付いてから受けます」と言い、テスト慣れの作業を先延ばしする方です。
実は、講師も初回はそうでした。だからこそ皆さんには同じ失敗をして欲しくは無いのです。

 

スクールでリラックスして受けませんか

このテストで高得点を出すには、「慣れ」は非常に重要な要素。

ここで言う「慣れ」とは、具体的にはタイムマネジメント(時間配分)です。

それは授業の中で行っている「どのタイプの問題は何分で解いて先に進む」という戦略を実際に試すと言う事。

公開テストではあなたの前後左右にはどんな方が座って一緒にテストを受けるのかは分かりません。

慣れないうちは自分のペースを乱されるかもしれません。テストの中身、英語の問題以前に、不安になる方もいらっしゃるでしょう。

でも、IPテストの受験はスクールの受講生のみです。

だいたい顔見知りなので、テストやタイムマネジメントに非常に集中しやすくリラックスして受ける事が可能です。

 

想像してください

もしあなたがIPテストを受験して、テスト形式や進行に慣れていたらどうでしょうか?

見知らぬ人達と一緒に受ける公開テストの会場で、緊張することもありません。

あなたは、隣に座っているテスト受験が初めての方よりも非常に大きなアドバンテージを持つ事が出来るでしょう!

それはスコアも影響を及ぼすと思いませんか?

 

スクールでのIPテストはいつ開催しているの?

だいたい、2・3ヶ月に1回の割合で開催しています。

 

8月のテスト予定
お申し込み締切 受付中
開催日 8/20(日) 19(土)追加
開始時刻 13:00~
定員 10名
受験会場 当スクール(札幌)
受験料 \4,500
結果通知 試験日より2週間前後

 

お申し込み人数が多い場合は、
違う会場を借りて行う場合がございます。

 

 

5月のテスト予定
お申し込み締切 終了しました
開催日 5/30(火)
開始時刻 19:30~
定員 10名
受験会場 当スクール(札幌)
受験料 \4,500
結果通知 試験日より2週間前後

 

3月のテスト予定
お申し込み締切 終了しました
開催日 3/21(火)
3/23(木)
開始時刻 19:30~
定員 10名
受験会場 当スクール(札幌)
受験料 \4,500
結果通知 試験日より2週間前後

希望者は講師まで直接お申し込みください。
人数が集まり次第締め切ります
(空きがあれば、第二次募集を行います)。

 IPテストの上手な利用法

実は、短期でスコアUPされる方は、このIPテストを非常に上手に利用しています。

「公開テストを目標にしつつ、IPテストを模試代わりに受ける」この両面作戦が、かなり有効だと知っているからです。


IPテストの結果の有効性は公開テストと同等です。

なので、

あなたは、IPテストで目標スコアを達成したら そのスコアを履歴書に書けばいいですし、もし達成できなくても次回のテストへの大きなアドバンテージを持つ事ができます。

公開テストもIPテストも問題作成元は同じ団体 ”ETS(Educational Testing Service)”が作成しているからです。

 

IPテストを受けるメリット

あなたは、公開テストにはない IPテストだけのメリットがある事を知っていますか?

  • 料金が安い。
  • 結果を早く入手する事が可能!急がれている方には最適です。
  • 実物のスコアレポート(個人成績表)を受けとる事が可能。

もちろんIPテストの良い部分だけを強調しても意味はありません。

IPテストは「あなたがスコアUPを目指すための選択肢の1つだ」という事も忘れないで下さい。

どのようなやり方であっても、あなたがスコアUPする事が最大の目標です。

そこで下記に「公開テスト」「IPテスト」「テストに良く似た形式の模試」の3種類を取り上げて比較してみました。

これらの中から あなたに合ったものを選択・組み合わせて スコアUPを目指して下さい。

公開テストとIPテストの両面作戦が、なかなかおススメな理由が見えてくると思います。

公開テスト / IPテスト / 有料の模試の違い

① 公開 … 公開テスト

② IP  … 当スクール開催のIPテスト

③ 模試 … 有料の模擬試験

  公開 IP 模試

\5,725 \4,500 \1000~
¥3000


スコアを書ける スコアを書ける スコアは書けない

題作成者
ETS作成本物 ETS作成本物 本物ではない



約1ヶ月後 約2週間後



レポl
本物 本物 なし
開催許可 作成元なので必要なし 作成元からの認可が必要 模試なので許可は不要
受験会場 指定された大学や専門問学校など 当スクール 不明