急いでいる方にこそ 専門スクールの
TOEIC Ⓡ L & R TEST 対策

短期間で結果を出す秘密

だって専門スクールだから

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メインは大人(20代~60代)。学習の背景や目的は皆さん違いますが、本気でTOEICⓇ L&R TESTで結果を出したいと思っている方しかいないからです。

「TOEICⓇ L&R TESTで高いスコアを取ったからって、英語がペラペラとは限らないよ」のようなことを言う人が横にいるような環境では、集中できませんよね。

「みんなが同じ方向を見ている」、これは専門スクール・専門コースの大きなアドバンテージです。
大人にとって学ぶことだけに集中できる時間は、何事にも代えがたい貴重な時間です。

講師

会話だと 話す内容が年齢や性別の影響を受けますが、TOEICⓇ L&R TESTにはそういったことが無いのも、色んな人達が学べる理由かも知れませんね

受けたほうが良い人だけが受けているから

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受験者数が200万人を超える人気のテストですが、全員が積極的に受験したのではなく、なんとなく受けたというかたも何割かはいるのではないでしょうか。

当スクールでは「約1年以内にTOEICⓇ L&R TESTの結果を使って 何かを達成したい人は、受講や受験をした方が良い」と考えています。かなり先の未来に必要になる人よりも近いうちに必要になるからという人とでは、本気度が違いますよね。

その代わり、受講申し込みの際にTOEICⓇ L&R TESTの受験実績や海外経験などは問いません。「自分にとって必要だ」と思う人だけが受講してくれています

講師

テストの効力も「2年が目安」と言われているので、真剣にやるならやりたい事の1~2年前からの準備で良いと思います

あなたの悩みを聞かせてもらうことろからスタートするから

結局、学習以外の不安を取り除けば、学習に集中できるようになります。
なのでまずはあなたのお悩みを体験レッスンで聞かせてください

「もしかして、こんな不安を抱えているのは自分だけなのではないだろうか?」「人に相談したら笑われるのではないだろうか?」「何年も勉強しているのに伸びないなんて、恥ずかしい」「目標達成まで残された期間が少ないけど、間に合いますか」など何でも構いません。

当スクールは無料体験を行ってます。体験レッスンの前に簡単なアンケートを書いてもらい、それを基にレッスンの後で一人一人お話しを伺っています。そこで直接思いを聞かせてください。

講師

他の人にとっては軽い不安に見えても、本人にとってはシリアスな悩みもあるでしょう。思いがけない一言の中に解決法が隠れていたりします。まずはお話を聞かせてください

「スコアを押し上げる」教材を作っちゃったから

皆さんは 市販の問題集を最後までやり切れなかった経験はありませんか? 飽きちゃった。解説を読んでも分からなかった。私はあります(笑)

市販書は上手に揃えなければ効果は半減。なぜなら問題集は良質な問題を厳選する方向に進む一方、参考書は大量の情報掲載に進みがち。そもそも同じ方向を向いていません。

私自身 TOEICは990点満点ですが「人に教える・理解してもらう」という観点からみると、内容は正しいけど情報が断片的で使いづらいものが少なくないと感じていました。

そこで 問題集と参考書をシンクロ(橋渡し)させるために「難しい専門用語はかみ砕いて」「試験ではこういう形で出るよ」をコンセプトにCloversの特製オリジナルテキストと問題集を作成しました。

講師

スコアUPの声続々。テスト対策~実務にも使える神テキストと評判

ちょっとPRしたい 神テキスト

皆さんが使うのは、TOEICⓇ L&R TEST満点の日本人講師が作成のオリジナルテキスト

コンセプトは「TOEICⓇ L&R TESTを卒業した後も使える事」と「TOEICⓇ L&R TESTと関係ないことは教え過ぎない事」の両立。

この一見矛盾した内容を解決するために、日本の専門書論文海外から英語で書かれた参考書を取り寄せ、日本の参考書ではあまり取り上げられないような情報、かつテストで狙われるところを手間暇かけてまとめ上げました。

過去に在籍していた生徒さん達が特に苦手としていた部分に関してはアップデートを行いつつ、自らもテストを受けながら試行錯誤を繰り返した結果、このやり方でやれば誰でもスキルが身に付きスコアも上がるという、再現性と即効性があるオリジナルテキストが出来上がりました。

勧誘や広告に力は入れる代わりに教材作成に時間と予算をつぎ込みました。

講師

「見るポイントはココだったのか!」「高校の頃に習いたかった」「かゆい所に手が届く」といった声が続々。教えるためではなく理解してもらうために作られているので、初学者~上級者も毎回新しい発見がありますよ。

最後にもうちょっとだけPRしたい 神テキストの中身

市販の問題集だと、別途参考書や文法書が必要になる場合があります。そうすると設問と解説を書いている人が違う場合、解説がわかりにくかったりします。

ですが神テキストには問題集も付属しているので設問と解説が一致します。

この問題集では、テキストで学んだ内容を確認するトレーニングができるのは当然、問題を解きながら、自分の頭の中で公式化を行えるように 問題を提示する順番にもこだわって作られています。

自分の頭の中で公式化できる状態が、本質を掴む、コツを掴むという状態です。
いったん本質・コツを掴んだら、後は簡単、芋づる式に解けるようになります

「あの問題ができるなら、こっちの問題もできる」のようになることで、初めて見る問題も解けるようになります。

講師

大人だって問題を解いて 当たっていたら正解の〇が欲しいですよね。コツを掴んだら楽しくなりますよ。

スクール最大の特徴: 「まさか本当に英文法が学べるとは」

みなさんの中に「文法を習っていない」だとか「習ったけどよく分からなくて困っている」という方はいませんか

実は今、多くの方が「文法が分からないせいで作文も会話もできない」「カタコトで通じれば良いと言われていたのに、テストで×をもらって低い評価をされる矛盾」に苦しんでいます。

「でも文法って学校で何年もやったけどよく分からなかったし、今からやり直すのはキツイ・・・」って思っていませんか。

大丈夫です。ネイティブだって難しいルールは覚えていません。でも使いこなしています。それは日本人がほとんど見向きもしない◯◯を大事にしているから。その◯◯を理解すれば誰でも反復を繰り返すだけで、必要な量の文法は数ヶ月で身に付きます。

講師

誤解しないでください。文法は読解やコミュニケーションの手段であって目的ではありません。でもだからこそ、そこに時間をかけ過ぎず、必要最低限の使いこなせるようになる必要があるんです。

就職・転職、大学院進学! 成功事例がたくさんあるから 

転職の成功例として「調理師から英語の先生」「ショップ店員からCA」「薬剤師からパイロット」
進学の成功例として「社会人→北大大学院や東北大大学院に合格」。「台湾の大学に合格」など成功事例は多数。

Cloversから続々と合格者たちが出るには理由があります。
それはカリキュラムに沿って計画的に「(学校だけでは絶対に足りない)文法力」を数週間で固めて、それから「問題演習」へと移行するからです

漠然と「1年くらいやれば合格ラインの知識を暗記できるかも」と考えていても、どうにもなりません。反対に入校前に講師とのカウンセリングでしっかりカリキュラムが出来上がれば1ヶ月でも結果が出せたりします。

講師

ようは計画的に短期集中するのが成功の秘訣ってことです

追加料金も無いし、無駄な延長も無いので安心だから

2024年2月以降のCloversのプランは全て買い切り型。一度申し込んだら追加料金はありません。今流行りのサブスク型は、一見便利なシステムですが、ダラダラ延長してしまう可能性があります。

基本的には2ヶ月~3ヶ月で修了。受講期間中にTOEICテストを受けてくれた方にはボーナスレクチャーとして無料で2か月延長プレゼント。それ以外に無駄な延長などの勧誘はいたしません。

また遠方に住んでいる、など、どうしても不定期になってしまうという方は、期間についてアレンジいたしますのでご相談ください。

講師

一度お支払いいただいたら、追加料金はありません

自分に自信がつくから

私自身、自己流でサッカーや料理を行ってきたのですが、ある時プロから学ぶことで、自分のやり方で間違っていた部分や、間違っていなくても非効率な部分に気がついたりすることがありました。

英語も同じ。プロから学べば自信を持ちながら先に進むことが出来ます。でもこれは自己流を否定するということではありません。

これまでの自己流の学習がある方には上積みとして、また、ガッチリ0から学びたい方には初めから、プロの技をお伝えします。

講師

どんな方にもおススメできる内容です

生の意見が聴けます

世の中には多くの情報があふれています。
あなたの背中を押して勇気づけてくれる声もあれば、反対に「◯◯をやったところで…」と、やる気をそぐ情報も耳にするでしょう。

時々「900点とってもペラペラ話せないよ!」と英語初学者を煽って、資格よりも英会話に誘導する広告が流れてきます。でも、高得点の方は慣れて対話できるまでの期間が圧倒的に短くなるのも確かです

そういった情報を目の前の仲間の口から聞くだけで、心は落ち着きます。

講師

自分の想いを叶えるための最初のステップは、情報を研究することではなく、行動に移すことです。踏み出した先に見える景色は、今の景色とは違います。