始まりは学習者のリクエストからでした

Cloversの始まりは、TOEICスクールを作ろうと思ったことではありません。

「本当に英語ができるようになりたい。」その声から始まりました。

それはまだ講師がオーストラリアの大学院で言語教育を学んでいた頃のことです。

現地で出会った日本人の中には、ワーキングホリデーなどで長く滞在している人たちもいました。

「海外に行けば、自然と英語が話せるようになる」
最初は、そんな期待を持っていた人も少なくありませんでした。

ところが、半年、1年と暮らしても、思ったほど英語ができるようにならない。

語学学校にも通った。
海外生活にも慣れた。

それでも、「英語ができるようになった」という実感がない。

そんな中、どこから聞きつけたのか、当時シドニーの高校で教育実習をしていた講師のもとに、
「英語を教えてほしい」という声がかかるようになりました。

「ただ海外にいるだけではダメって分かった」

「ただ学校に通うだけでもダメって分かった」

「もう、お金を払ってでもちゃんとできるようになりたい」

何を、どんな順番で学べば、本当にできるようになるのかを教えてほしい。

そんな学習者からのリクエストが、Cloversの原点です。

悩みはみんな同じでした

その後、
日本に戻って英語を教えるようになってからも、
似たような思いを抱える学習者に出会いました。

ただ、聞こえてくる言葉は少し違いました。

今度は、

  • TOEICが必要。でも、TOEICだけできるようになるのは嫌。
  • 資格は欲しい。でも、資格のためだけに大金を払いたくない。
  • 高得点は取った。でも、英語ができるという自信にはつながっていない。

一見すると、
オーストラリアで聞いていた悩みとは違います。

それでも悩みの根っこは同じでした。

「経験や資格だけで終わらず、

 本当に英語ができるようになりたい」

学習者の本音から授業が生まれました

時代も、場所も、目標もみんな違います。

教材だって、
テキスト、動画、AIと、どんどん進化しています。

それでも、学習者が求めているものは変わりません。

なりたい自分と環境です。

「資格」と「使える英語」の二者択一ではなく、
資格をきちんと取りながら、一生使える英語力を身につけたい。

TOEIC専門校なのに、その先も目指す・・・。
そんなスクールで学びたい。

そのためには、
試験が終わったら忘れてしまう知識では意味がありません。

授業では、暗記は最小限にとどめ、理解を優先する。
「覚えた」よりも、「腑に落ちた」を大切にする。

Cloversは、ずっとそんな学習者の声に応える形で授業を作ってきました。

だから同じ悩みを持つ人が集まります

だから、こんなモヤモヤを持つ方が多く集まります。

  • 資格は欲しい。でも資格だけで終わりたくない
  • TOEIC専門の先生に習いたい。でもTOEICしか分からない先生は困る
  • スコアは上げたい。でも試験テクニックだけに大金は払いたくない
  • 英会話にもつなげたい……でも英会話スクールが後付けで作ったTOEICコースだとちょっと…
  • 基礎から学びたい。でも何年もかけてやり直したくない。
  • 文法は必要だと思う。でも、問題集の中でしか使えない知識にはしたくない。
  • 独学でできるところは自分でやりたい。でも全部一人でやって遠回りするのも嫌。
  • 自分に合った指導は受けたい。でも必要以上に長く通わされるのは嫌。
  • 仕事や大学院のために今すぐ資格が必要。でもそのために将来使える英語を犠牲にしたくない。
  • スクールには通いたい。でも、スクールに通い続けたいわけではない。

なんだか、注文が多いようにも見えます。

でも、私たちはそうは思いません。
むしろ、どれも真剣に英語を学ぼうとするからこそ生まれる迷いです。

それが選ばれる理由です

「資格は欲しい。でも、“資格しかない人”にはなりたくない」

一見すると、少し欲張りな希望かもしれません。
でもCloversでは、その二つを別々の目標だとは考えていません。

TOEICで結果を出すために学んだことが、
そのまま、その先の英語力につながっていく。

そのための授業を作りつづけてきたこと。

それが、Cloversが選ばれる理由です。