University of Torontoの定期試験の試験官

<まずは、大事な事を確認と備忘録代わりとして>

今朝、2/16(木)

Presiding Examiner Agreement Form書類が大学から無事届きました。

この4月、試験監督をやらせていただきます、柳澤です。

まだだいぶ先なんですけどね。

 

ううう。緊張するなあ。

ごっほごっほ。

(4月から英語を教える事になった、某大学さんのお話ではなく、違う案件です)

 

講師、●●●●ブックなるものを、当スクールのページを作成する目的でやっているのですが、「日本人、外国人問わず、やけに美しい女性たちや格好いい男性達(なぜか全員数カ国語を操るプロフィール、でも詳しい写真やメッセージは一切ない)」からの、あまりに胡散臭すぎる友達申請が多すぎるため、普段はあまり見ないようにしています。

そりゃあ、ちょびっとくらいならチヤホヤされると嬉しいですよ~、講師も人間ですからね。でもね ですがね、さすがに、た~だ息をしてその場に立っているだけで格好いいだとか、魅力的な人間であるとは思っていません。小学校低学年の頃から気が付いています。

だまされているに違いない。

 

そんな中、きらり光るメッセージが一通。

 

ああ、これはメーリングリストからだな。安心安心。

そこに例の大学の試験監督のお話が(笑)

 

柳澤さんにお願いしちゃう手もあり

監督者が柳澤さんになっちゃうという荒業もあり

 

「ひやあ」

 

荒業か!と、驚いている間に、いろいろな紆余曲折を経て、最終的に講師がやらせていただくことに。

あはははは。

すでにほとんど話が決まっている感じの案件ですね、これは(笑)

何にせよ お話が来るという事はありがたい事。いろいろな経験をさせていただけるのは、皆さんのおかげです。

しみじみ。

講師一人では大した事はできませんが、自分にできる事を精一杯やるのみです!

 

う~む。テストを受験される方の方が落ち着いているような気もします(笑)

応援しております!