– CLOVERS Interview – 今回ご登場いただくのは卒業生の『 S.T』さん。
「わたし、翻訳家になるんだ」その夢に向かって一歩一歩着実に歩みを進めていた彼女は
途中で独学で進むことの限界を感じ、Cloversの門を叩きました。
そしてひたすら地道に学習を続けた彼女は
ついに「翻訳家になる夢」を実現させたのです。

入校時のスコアは720点
CloversのTOEIC®対策で845点までスコアアップに成功!
念願の翻訳家としての道を歩き始めた彼女の軌跡を追った

江別市の オシャレなカフェ 北海道鳥濱珈琲館 Cafe OLD TIMES さんにてお話を伺いました。

北海道鳥濱珈琲館 Cafe OLD TIMES
柳澤

こんにちは! お忙しい中ありがとうございます。
Clovers代表講師の柳澤です。

S.Tさん

先生こんにちは!
自己紹介から始めるんですね(笑

柳澤

S.Tさん お会いできて嬉しいです。
お仕事順調ですか?

S.Tさん

ええ、まだ翻訳家の道を踏み出したばかりなので全てが順調に、というわけにはいきませんが頑張ってやってますよー

柳澤

S.Tさんは翻訳家になる夢に向かって、Cloversでも頑張っておられたのを覚えています。
今も昔も変わらず頑張ってらっしゃるんですね!

柳澤

ん? 今も昔も・・・
はて? そういえば「」って英語でなんて言うんでしたっけ??

S.Tさん

え?「」を英語でですか?
OLD TIMES とか?

柳澤

ッ!?

S.Tさん

え? なに!?(怯える心の声)

柳澤

なんたる偶然!
ちょうど目の前にOLD TIMESという名前のオシャレなカフェーが!!

S.Tさん

え? あ、あぁ(虚脱した心の声)

S.Tさん

あ・・過去にインタビュー受けた人が言ってたのはこれか・・(心の声)
噂には聞いてたけど・・話の持っていき方すごい!(笑

S.Tさん

先生、偶然を装いながら実はこのお店に目星つけてたでしょ?(笑

S.Tさん

先生?
あれ?先生ー?

柳澤

S.Tさん!こっちこっち!席とりました!
ボクはもう注文きめちゃいましたよ!
ハリーアップ!

S.Tさん

あははは!
子供ですか!

S.Tさん

もう!すぐ行きますよー(笑
I’ll be right there!

北海道鳥濱珈琲館 Cafe OLD TIMES

TOEIC® L&R TESTとの出会い

― 入校時のスコアと現在のスコアを教えてください

S.Tさん

はい。入校時は720点くらいだったと思います。
卒業する時は840点までいって、今は845点です。

― 最初からTOEIC® L&R TESTのスコアが最終目標というわけではなかった、と伺っています
― 勉強しようと思ったきっかけは何だったのでしょう?

S.Tさん

はい。以前から私には「翻訳家になる」という夢がありました。
翻訳家になる、つまり翻訳のお仕事を受けられるようになるために、TOEIC®で高いスコアが欲しかったので勉強をはじめました。

― なるほど。翻訳家になるためにTOEIC® L&R TESTを上手く活用された、ということですね

S.Tさん

ええ。厳密にいえば翻訳会社から翻訳の依頼を受けるのに、英語の資格やTOEIC®スコアは不要なんです。
でも、翻訳会社は訳者のレベルを測るために「トライアル」という制度を設けていて、それに受かるかどうかのラインが大体TOEIC® 800~900点ぐらいが目安だ、と言われています。

― そうなんですね、目標は達成できましたか?

S.Tさん

はい!おかげさまで翻訳会社のトライアルに合格し、晴れて翻訳のお仕事いただけるようになりました!

柳澤

おお!素晴らしい。ついに念願の翻訳家になられた!
夢を現実になさったんですね!

S.Tさん

ありがとうございます!

― もともと英語は好き、得意だったんですか?

S.Tさん

中学校1年生から得意ではありました。

― いつ頃からTOEIC® L&R TESTの学習を始めたのでしょう?

S.Tさん

大学生の頃からです。国際文化協力専攻っていう主に英語を学ぶ専攻で、授業の一環として TOEIC®もあったので大学1年生からですね。

Cloversとの出会い

― TOEIC® L&R TESTを語学スクールで勉強しようと思ったきっかけは?

S.Tさん

大学1年生から独学での勉強を続けてはいたんですけど、700点を超えたあたりから独学でやるのがすごいしんどくなってきて。「これは専門家の力を借りたほうがいいな」と感じて TOEIC®の専門スクールを探しました。

― Cloversを選ばれた理由はなんでしょう?

S.Tさん

TOEIC®の点数を上げるのにどこかに通おうと思ったときに、確か「札幌、スペース、TOEIC」とかで調べたと思うんですけど、それで最初に出てきたのがCloversさんだったので

S.Tさん

「何となく700点からでも短期間でスコアが上がるな」って、ちょっと甘い考えではあるんですけど(笑)

柳澤

意外と皆さん「何となく」がきっかけだったりします(笑)

― 無料体験レッスンはいかがでしたか?

S.Tさん

もうすごい楽しかったです!
「この先生に中学校1年生で出会いたかったな」って。
もし英語を学び始める時点で出会ってたら、多分今頃世界がもっと変わってたと思います!

柳澤

あら。先生に伝えておきますね。
あ、先生は私でした!

柳澤

そう言ってもらえて嬉しいです!

S.Tさん

あはは
先生一人芝居もできるんですね!

Cloversでの学習の進め方

― Cloversのカリキュラムをどのくらいの時間受講されましたか?

S.Tさん

週一で半年ぐらい受けました

― 実際に受講されて何か感じた点はありますか?

S.Tさん

やっぱり最初は長文は時間内には全問正解できなくて苦労しました。分からない単語とか、解釈、文構造が解釈しにくいところとかで、どうしても読むのに時間がかかってしまって・・・。

柳澤

S.Tさんも、誤魔化して先に進むことが出来ないタイプですよね。

S.Tさん

はい。自分がどうしても長文を読むのに時間をさかずにいられない気になったところを先生に支えていただいたり、助けていただいたりしてなんとか学習を進められました。

S.Tさん

今考えると、もしも独学で進めていたら、どうしても躓きがちな弱点は乗り越えられなかったかなって思います。

柳澤

授業中、細かなニュアンスのご質問も沢山してくれましたね。
私も勉強になるのですごく嬉しかったですよ!

― 入校されて驚いた点などはありますか?

S.Tさん

驚いた点・・
あ~ワードフォームです!

S.Tさん

これだったらこれ、これだったらこれだっていう、とにかくその問題を解くための時間短縮のテクニックにビックリしました!これをも~っと早く、自分で勉強してた600点台ぐらいの時に知りたかった・・

柳澤

あら。すごく嬉しいです。
あれ、得意になった方はみんな単位で伸びています。
知識もテクニックも実力のうちですよね。

学習時間の作り方

― 勉強時間は週にどれぐらい確保されていたんですか?

S.Tさん

仕事が早く終わる日と遅い日と、日によるんですけど、早く帰れるときは1日に2時間は やってたかなと思います。

― 時間の捻出方法とか何か工夫されたことはありますか?

S.Tさん

私の場合、とにかく仕事から帰ってきてご飯を食べてお風呂を終えるまでの時間を短くする!です(笑)

柳澤

上手く時間を捻出されましたね(笑) 働きながら学習時間の確保ってなかなか難しいですよね。
他のみなさんもスピードアップできるところはスピードアップしたり、削れるところは削ったりのようですね。

学習の中での気づき

― 入校前と後で何か勉強スタイルが変わったことあります

S.Tさん

長文の授業を通して「どうして読むのに時間がかかってしまうのか?」が分かったので、そこを克服するために長文の文章いったん全部訳そうと思い立って全部訳してました。

柳澤

専用のノートを作ってましたよね。あれはすごいですね!
ちなみに、読解のどんな部分に時間がかかっていたんですか?

S.Tさん

一文が長くなると SVOC といった英文解釈がちゃんと出来てなくて、それで読解に時間がかかっちゃってたんです。やっぱり速く読めるようになるには「まず時間をかけて自分でしっかり読めるようになるところから始めないと」と思いました。

柳澤

基本に忠実に、基礎の積み上げで力をつけていったのですね。
現役翻訳家の方のご意見はとても参考になりますよ。

翻訳家を目指すきっかけ

― 翻訳家を目指したきっかけはありますか

S.Tさん

はい。私が通っていたのは中高一貫校で、高校の時そこでは毎週金曜日にお昼から、大学と同じような感じで90分の英語の授業を行っていたんです。

S.Tさん

内容はひたすら大学の教科書全部(英語の教科書)を翻訳してその解説を聞く、というものだったんですが、その経験がすごく大変ではあったけれど、でも楽しかったなっていう記憶が翻訳家を目指すきっかけです。

柳澤

ふむふむ。そのとき翻訳の仕事をしてみたい、と思ったわけですね。
でも、この翻訳家って、誰でもなれるわけじゃないじゃないですか。

S.Tさん

はい。翻訳の仕事を受けるのに求人の条件として TOEIC®のスコア800点以上とか900点以上ってのがあって。じゃあまず TOEIC® からだなっていうところで勉強を始めました。

柳澤

翻訳家になる目標があって、その前提条件のTOEIC®L&R TEST対策だったのですね。
テスト対策を行いつつ、翻訳家になるための方法を模索してらっしゃったと。

― TOEIC® L&R TESTで何点ぐらいとったら翻訳の勉強に軸を移し始めよう、などの計画はあったのですか

S.Tさん

求人情報で TOEIC® スコア900点以上が条件っていうのをよく見てたので「900点取ってからかな」って思ってたんですけど、実際800点超えたぐらいから徐々に勉強の軸足を移し始めました。

柳澤

どのタイミングで「やりたい事」に踏み出したのか、すごく気になります!

S.Tさん

TOEIC®にこれだけ時間かけるんだったら、その・・ TOEIC® は英語の世界のほんの一部だし、もっと他にも知識を広げないと、まずいなっていうふうに思い始めて。
あれ。すみません、私、TOEIC®対策もしている先生の前で失礼なこと言ってませんか!?(笑)

柳澤

いえいえ!全然失礼なことなんかありませんよ!
夢に向かって計画を立てている人あるある です。

柳澤

TOEIC®のスコアは・・・

S.Tさん

大事です。

柳澤

でもTOEIC®に時間は・・・

S.Tさん

かけたくない

柳澤

でも英語力は・・・

S.Tさん

欲しいです

2人爆笑

柳澤

TOEIC®のスコアをある程度取ってそこで終わるのではなく、TOEIC®を踏み台として英語力をつけた上で 次のステップに進んでくれるのは、逆に講師として嬉しい限りですよ!

翻訳家になるまで

― Cloversに通われてすぐに800点を超えましたね。
― 翻訳会社のトライアルもすぐにクリアーされたんですか?

S.Tさん

いえ、何十件も受けてようやくです。求人に応募するためには(TOEIC®以外にも)1回は翻訳の試験を受けなきゃいけなくて、それがすっごく難しかったです。

S.Tさん

初めて合格したのはとある韓国の企業さんなんですけど、トライアルを受けたらその翌日に「合格です」っていうお知らせが来て、仕事が始まりました。

― 翻訳のお仕事が決まるまでの間、不安などはありませんでしたか?
― トライアルを受けるより、準備の方に時間をかけたくなったり・・・など?

S.Tさん

決まるまではやっぱり「トライアルを受ける前に、もっと勉強しなきゃいけないんじゃないか」と不安でした。
でもインターネットとか見てると「トライアルは受けないと受からないよ」って言ってる人がたくさんいたので(笑)

柳澤

確かに!実力がついてから受けようって言ってたら、いつまで経っても受けられなくなってしまう可能性もありますよね。もちろん準備も絶対に大切だとは思うんですが・・・、思い切りも必要ですよね。

柳澤

S.Tさんの場合TOEIC®はあくまで手段なので、そこに時間をかけ過ぎるとモチベーション的にも前に進みにくくなってしまう可能性もありましたし、ご自身で目処をつけてトライアルにチャレンジし続けたのはとても良かったと思います。

S.Tさん

いやあー、そうですね。何回も「もうやめようかな」って思ったんですけど、「辞めたところでじゃあ何がしたいの」って言ったら・・・
「やっぱり私は翻訳の仕事がしたいな」っていう気持ちに気づいたので頑張りました。

柳澤

本当におめでとうございます。
語学関連のお仕事って1回目のお仕事に繋げるまでがなかなか大変ですから、そこを乗り越えられたのはS.Tさんの努力の賜物だと思いますよ。

翻訳のお仕事とTOEIC® L&R TEST

― TOEIC® L&R TESTの学習で、今でも役に立っている部分ってありますか?

S.Tさん

TOEIC®はどちらかっていうと処理スピードが必要なテストな一方、翻訳はじっくり調べて精度をあげる必要があります。そもそもが対極な感じもしますが、でも、分かりやすくて読みやすい訳を書くには、やっぱり「文法の深い理解」が必要になって、その部分はどちらも共通しています。なので今も仕事しながら訳してて、クローバーズの授業の SVOC の話とかは思い出すことはありますよ。

柳澤

確かに基礎的な部分はテストだろうが、翻訳だろうが、会話であっても同じですしね。
ちなみに今はどんなジャンルの翻訳のお仕事が来るんですか?

S.Tさん

最初は機械翻訳で翻訳したものを日本語に直すっていうお仕事を頂いてたんですけど、その後、その機械翻訳の精度を上げるために、例えば “アイハブアペン” っていう文章があったとしたら「私はペンを持っています」っていうちょっと硬い文章と「ペン持ってるよ」っていう柔らかい文章と二通り訳を書いて欲しいっていうお仕事が来ました。

S.Tさん

今は、英語で会話をしている音声を聞いて、それを日本語に訳すっていうお仕事を受けてます。

柳澤

会話の翻訳ですか、それまた大変ですね。
会話って言っても、TOEICのような綺麗な発音ばかりではないですよね。

S.Tさん

大変ですね(笑)ボキャブラリーが無いと、リスニングの音を聞いても意味もわからないですし、発音に関してはもう生の・・・、ほんとうに・・・普段道を歩いている人が会話しているの録音したようなのとか、そういう感じです。訛りもすごいあります。

― そんな時はどうするんですか?

S.Tさん

そこはもう・・・
何とか推測するしかないので頑張ってます(笑)

柳澤

ふふふ
That’s right!

目標を達成して

― 翻訳の楽しいところを教えてもらっていいですか?

S.Tさん

そうですね・・・
読み手のことを考えながら、こういう言葉だったら伝わるんじゃないかなって言葉を選ぶのはすごい楽しいし、あと文章を訳しながらいろんなことを知れるって言うのはすごい楽しいです!
仕事しながら学びがあるところ、とかです。

― では反対に大変なコトも教えてもらえますか?

S.Tさん

色んなことを学べるのが楽しいところでもあり、大変なところでもあります。

S.Tさん

今やってる仕事の中だと本当にいろんなジャンルの文章が来るんです。
それこそ機械のマニュアルとかインターネット通販のお問い合わせのメールとか、法律関係のとある法律を抜き取ったような文章だとか。

S.Tさん

でも機械にしても法律にしてもそうなんですけど、「やっぱり知らないと伝わる物って書けないな」って思うことが多々あります。そんなときインターネットでその機械に関することを色々調べたりもしますが、そこに時間をかけるのはやっぱり大変ではありますね。

柳澤

ジーーン。少しでも伝わるものを書きたい、
語学に対するそんな真摯な姿勢に、ボクは今猛烈に心打たれています・・・

これからTOEIC®を学習される方へ

― 今後の目標をお聞かせいただけますか

S.Tさん

今は、仕事とは別の翻訳会社さんの方から直々に翻訳の授業を受けてて、その内容がメディカル翻訳というものなんです。

柳澤

ほうほう。翻訳会社からのメディカル翻訳の授業ですか。

S.Tさん

ええ。メディカル翻訳は薬ができるまでの治験に関する文章を訳す練習をするのですが、もし私がそれをマスターして翻訳者として携わることができたら、コロナ禍での薬の治験を少しだけスムーズに進められるお手伝いができるんじゃないか。私の好きな英語が世の中の役に立つんじゃないかな思ってるので、そこが目標です。

柳澤

素晴らしい! きっと世の中の役にたちますよ!

― これから翻訳家を目指す方になにかアドバイスを

S.Tさん

アドバイス・・・そうですね。
英語以外に何か一つものすごく詳しくなると、より翻訳の仕事には近づけると思います。

S.Tさん

TOEIC® の点数ももちろん求められるんですけど、それプラスαで何々に詳しい人とか、何々の業務経験がある人をとか、っていうのが求人に掲げられてるので、「英語を学ぶ」にプラスして「英語で何を学んだか」っていう実績を作ることが、翻訳のお仕事にもより近づくと思います。

S.Tさん

つまり「語学だけじゃなく、とにかくいろんなことに興味を持った方がいいよ」って言うところでしょうか。

― これからCloversで学習しようと思っている方にメッセージを

S.Tさん

そうですね。TOEIC® は英語の世界の全てではありません。ですが、TOEIC®に向けて学ぶこと自体が、のちのちの自分の支えになることがたくさんあります。ぜひぜひチャレンジしてほしいなと思います。

柳澤

ありがとうございます!
真摯な想いが伝わる言葉です。

柳澤

そして S.Tさん、本日は貴重なお話どうもありがとうございました。
現役翻訳家さんのこれまでの歩み、さらに翻訳に係わる者としての矜持にまで触れることができたのは、これからCloversで学習を始めようとする方にとって、ものすごく励みになるお話だったと思います。

柳澤

実際、お話を聞いてるなかで、私も何度か胸を打たれました。
これからも翻訳のお仕事を通して世界を良くしていけるような、素敵な活躍を期待しています!
また教室の近くへ来た際は、気軽に遊びに来てくださいね!

S.Tさん

ハイ!ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!

― 講師:柳澤から

柳澤

S.TさんはCloversでのTOEIC®対策を通じて、ご自身の力でより大きな未来への切符を勝ち取りました。

柳澤

ある程度スコアを取ったらそこで終わるのではなく、TOEIC®を踏み台として次のステップに進むための道筋も見せてくれたのだと思います。

柳澤

これからTOEIC®対策を始められる方へ。
最初は不安なことやわからないことが沢山あるかもしれません。
でも、あなたが歩いたあとには「道」ができ、その先にはきっと「明るい未来」がまっています。
大丈夫。あなたならきっと出来ます。私はいつでもあなたを応援します!

おわりに

英語の学習、特にTOEIC対策の学習はその専門性から特別なアプローチ方法が効果的です。どうしても独学での勉強に限界を感じてしまったら、TOEIC対策のプロに頼ってみるのも一つの手かもしれません。

現在TOEICのスコアが伸び悩んでいる方、これからTOEICの学習を効率的進めたい方は、ぜひ一度Cloversへと足をお運びください。無料の体験レッスンとあなたに合った適切なアドバイスをTOEIC990点満点講師から贈らせていただきます。